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「準不沈型レスキューボート」 (実用新案登録済) |
近年では、異常気象で、ゲリラ豪雨や巨大な台風が頻発するようになりました。
自主防災装備として、冠水の恐れのある地区の防災倉庫や消防詰め所などに
このようなレスキューボートを装備しておいてはいかがでしょうか?
材質:FRP(強化プラスチック)製
全長:3m330mm(2馬力以下のエンジンや ーターなら免許無しで操船できます。)
全幅:1m470mm
軽トラックと同じ幅で軽トラで運べます。
艇体深さ 0m560mm
艇体重量:約89KG(ドーリー付き)
エンジンやモーターを使わなくてもオールやパドルでも軽く漕ぐことができます。
男性2人で持ち上げて運べます。もちろん、平たんな場所であれば、ドーリーを使って1人で移動させられます。 |
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特徴:
船体周囲(船側、船首)に設けたロッカーに
14個の20リットルポリタンクを格納でき、
水面下の障害物とぶつかり船体に穴などが開いて浸水してきた場合でもポリタンクの浮力によって沈没しないレスキューボートです。
搭載していたポリタンクは、避難所にて水や燃料の貯蓄用タンクに使用できます。
ポリタンクにロープを結んで、要救助者に投げることで、救命浮環のようにボートが近寄れない場所から引き寄せることができます。 |
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価格は、仕様などにもよりますので、下記メールにてお問い合わせください。
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