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「FRP製フィギア」
(三番叟)
伊豆松崎町に古くから伝わる伝統芸能
「三番叟」のフィギア
全てFRP(ガラス繊維強化プラスチック)で製作いたしました。
スケール 約9/10スケールです。重量約8kg
高さ 約1m55cm
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「FRP製キャラクター人形」
(イズノスケ)伊豆新世紀創造祭りマスコットキャラクター
全てFRP(ガラス繊維強化プラスチック)で製作いたしました。
内部は空き缶入れとなっています。(口から空き缶を投入)
現在、松崎町役場 環境改善センター 玄関ホールにあります。
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「FRP製立体魚拓」
(アジを追うサメ)
本物の魚から型取りして、FRP成型して製作いたしました。
サメ、アジはもちろんですが、石や海草もFRP(ガラス繊維強化プラスチックで成型いたしました。伊豆松崎町の秋の芸術祭に「立体魚拓」の一例として出品しました。非常に評判が良かったです。
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「カジキ」
立体魚拓ではありませんが、造型品として掲載します。写真を見ながら、ウレタン発泡材を削りだし、FRPをオーバーレイして成型してみました。立体魚拓ほどリアルではありませんが、遊漁船の船宿に看板として取り付けてあります。船宿の方や釣り客には、結構、評判がいいんですよ。
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「わさび沢」
「わさび」を栽培している「わさび沢」をイメージして作った「売店展示用の棚です。3段ある棚には「石が敷き詰めてあって」上段から冷水が流れる仕組みになっています。販売用の生わさびがみずみずしい状態で置いてあります。伊豆の名産「天城の生わさび」味も香りも辛さも最高ですよ。
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元祖「立体魚拓製作キット」その1
(鯛)
立体魚拓製作キットを使って製作いたしました。
本体材料は全て石膏です。型取りから完成まで約1時間30分程度でできます。ただし、色付けは、後でゆっくりと。
色付けは、ポスターカラーや絵具をお薦めします。
私は、弊社工場内にあまっている、油性ペイントを使用しますが。
貴方も、立体魚拓を作って見ませんか?簡単ですよ。
作り方の簡単な説明は、この「立体魚拓製作キット」を発表したときの「日経ビジネス」の掲載記事をご覧いただくと分かります。
立体魚拓サンプルのサイト
立体魚拓工房
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元祖「立体魚拓製作キット」その2
(くだもの)
立体魚拓製作キットを2セット使って果物を成型してみました。
やはり、全て石膏でできています。
立体魚拓製作キットを使ってこんなこともできるんですよ。チョット、コツがいるから、魚より難しいですけどね。
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「貝のペンダント」
海辺で拾った貝殻を樹脂の中に固めて、ペンダントにしました。
ポリエステル樹脂を使用しています。
毎年、修学旅行で伊豆松崎町の岩地に来る、インターナショナルスクールの子供たちと一緒に、近くの海で拾った貝殻を使って、この貝細工を教えながら作りますが、いつも非常に喜んでくれます。横浜に帰ってからも、ハマッテしまう子もいるらしいですよ。特に、女の子は。方貴方も、自分の拾った貝殻などを使って、自分のアクセサリーを作って見ませんか?旅の思い出作りにもなりますよ。 |
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「貝やシーグラスのアクセサリー」
海辺で拾った貝殻やシーグラスをポリエステル樹脂で固めて、ネクタイピやカフスボタンを作ってみました。あなたも、海岸等で拾った貝殻やシーグラスで、自分だけの、「オンリーワン」アクセサリーを作って見ませんか?想い出作りになりますよ。 |
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FRP製「栄西禅師像」
弊社では、「堤直美先生」の造型「栄西禅師」像のFRP成型をお手伝いいたしました。
現在、静岡県金谷町の「お茶の里」に立っています。
高さ 約4.5メートル 本体は全てFRP(ガラス繊維強化プラスチック)です。
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